キャンパスライフ

センパイの一日を追う!

専門学校での学生生活ってどんな感じ?センパイの一日に密着です。

歯科衛生士の卵 --- 2 年生

患者さんに信頼される歯科衛生士になりたい!
夢に近づいている私の、ある一日。

学生生活はどうですか?

3 年生での本格的な臨床実習に向けて、今は午前中だけ歯科医院で実習をしています。実際の医療現場は学校で習った基礎に加え、同じ病気の治療であっても患 者さんによって処置が変わるなど応用的な部分も見ることができます。友達を患者役にした校内の実習と違い、臨床実習は大変だと感じることもありますが、色々な年齢の方の口の状態や初対面の患者さんへの接し方や距離感など教科書だけではわからないことも学べ、とても充実しています。

午後は学校で日誌書きをしています。午前中は緊張の連続ですが、実習先から戻ってきて友達と会うとほっとします。勉強を教えあうことやペアを組んで実習に出かけることで、友達の輪が広がるのも楽しいです。

タイムスケジュール

時間 内容
6:00 ~ 起床
朝食・準備
電車で通学
8:30 ~ [臨床実習]
診療の見学
アシスタント業務
・バキューム
・ライティング
患者誘導
13:00 ~ [昼休み]
教室で午前中のまとめ
・日誌書き
・調べ学習
~ 16:30 [授業終了]
17:00 帰宅
19:00 ~ 夕食・テレビなど
20:30 ~ 日誌仕上げ
22:00 ~ お風呂
~24:00 就寝

歯のクリーニングをします。患者さんの「気持ちいい」って言ってもらえるのがうれしい。


手作りのお弁当でランチタイム。友達とゆっくりおしゃべりするのが楽しみです。


午前中の実習を日誌にまとめます。実際の患者さんを見ているから、頭に入りやすいです。



歯科技工士の卵 --- 2年生

2年生がスタートしてはや半年。
毎日の実習に追われる一日のデキゴト。

学生生活はどうですか?

私は、山口県出身です。インターネットでこの学校を知り、高校の先生といっしょにオープンキャンパスに参加しました。この学校は少人数の指導で生徒と先生 の距離が近く、教育内容も充実しているのでより深く学べると思い入学しました。県外ということもあり最初は不安もありましたが、クラスメートともすぐにう ちとけ、5月の1・2年合同合宿ではさらに親睦を深めることができ、楽しい学生生活を送っています。

授業は専門的で知らないことばかりなのではじめは戸惑いましたが、先生方がわかりやすく丁寧に教えてくださったので少しずつ自身がつき、とてもやりがいを感じます。これからは、さらにレベルアップを目指しがんばっていきたいと思います。

タイムスケジュール

時間 内容
7:30 起床
8:00 ~ 朝食・弁当の準備
9:00 ~ 歩いて登校
9:20 ~ [実習開始]
歯冠彫刻実習
・前歯・大臼歯部の彫刻
10:50 ~ [休憩]
11:00 ~ 歯冠修復実習
・クラウンのワックスアップ
12:30 ~ [昼休み]
手作り弁当
13:20 ~ [実習開始]
有床義歯実習
・総義歯の研磨作業
14:50 ~ [休憩]
15:00 ~ 有床義歯実習
・総義歯の仕上げ研磨
・完成・提出
~ 16:30 [授業終了]
17:00 ~ 帰宅
コンビニへ買い物
18:00 ~ 夕食(自炊)・テレビ
20:00 ~ お風呂
21:00 ~ スキルアップのための歯冠彫刻練習
~24:00 就寝

午前中の歯冠彫刻実習は、石膏棒で歯の形を彫刻する基礎実習です。


休憩時間は教室でみんあとワイワイおしゃべりをしながら楽しんでいます。


午後の実習は義歯の研磨。何とか完成して提出、ほっと一安心。

在校生の声



私は、毎日充実した生活を送っています。
勉強は大変ですが、2 年生になって今まで以上に専門的な知識・技術を身につけるため、毎日頑張っています。
勉強は嫌になることもあるけど、いろんな知識を身につけていくうちに、人のために仕事がしたいという気持ちになります。

先生からのメッセージ

手に職をつけ一生人の役に立つことができる仕事

歯科技工士科教務部長 中畑哲也
本校での2年間の学生生活で、義歯や金属冠、矯正装置などを製作する技術を習得することはもちろんですが、作る模型の先には患者さんの喜ぶ顔があるという ことを知ってほしいと思っています。そのためには、人を思いやる気持ちと確かな技術を身につけておくことが必要です。基礎教育の段階から少人数のマンツー マンによる指導でプロとしての心構えを学び、技術的にも人間的にも将来役に立つ歯科技工士として活躍してほしいと思います。

人々の健康と幸福に貢献できる資格です

歯科衛生士科教務部長 末森一彦
楽しいときの笑顔。友人・家族との語らい。美味しく、そして楽しく食事をすること。これらは歯と口が健康であれば、もっと素敵に、もっと楽しくなることでしょう。
歯科衛生士の仕事は、歯と口のスペシャリストとして、それらの病気の予防処置を行ったり、健康になるためのアドバイスをすることです。歯と口を通して、子どもから高齢者まで全ての人たちの健康を考えてみませんか。

卒業生からのメッセージ

歯科衛生士 J.Y (歯科医院勤務)

早いもので卒業後 1 年が経ち、今は日々忙しく仕事を行っています。歯科衛生士の仕事を始めて、赤ちゃんから高齢者までたくさんの方と関わり、口から食べる 事の大切さ・楽しさを改めて実感することができました。その上で、患者さんの生涯に渡ってサポートができる仕事だと思いました。また、少しずつですが患者 さんとの信頼関係もでき、口の健康を通して喜びを一緒に共感し、お互いに笑顔になれる…そんなやりがいのある毎日です。


歯科技工士 S.A (歯科医院勤務)

私は入学当初、技工という仕事がどういったものなのか、ほとんど知りませんでした。しかし技工を勉強していくことで、学び、実践していくことの楽しさ、う まく出来た時の喜びを知りました。そして現状に満足することなく、常に知識や技術を向上させたいという意志を強く持ちました。卒業して感じる事は技工とい うこ仕事は毎日が勉強だということです。日々の努力が必要だからこそ、その意志を常に持つことの大切さを感じています。

卒業後の進路データ

  • 就職内定率 100%
  • 国家試験合格率 100%
(H22 年度実績)
国家試験に合格して、はじめて歯科技工士・歯科衛生士になることができますが、本校では試験前に、それまでに身につけた知識と技術を更に伸ばすために、補講等を行うことにより、高い合格率を誇っています。就職は、主に県内を中心に歯科医院、歯科技工所、病院などへ大半が就職し、さらに全国各地から求人がき ます。また高度な技術を習得するために卒後研修機関などに進学する卒業生もいます。